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伊調馨に国民栄誉賞授与決定!オリンピック4連覇で誰もが納得


伊調馨さんはレスリング選手であり、2004年アテネオリンピック63kg級、2008年北京オリンピック63kg級、2012年ロンドンオリンピック63kg級、そして、2016年リオデジャネイロオリンピック58kg級で金メダリストとなった、誰もが知る存在です。

このたび、4大会連続で金メダルを獲得したことを理由に、伊調馨さんに国民栄誉賞が授与されることが決定しました。

日本国民みんなが納得でしょう。

ただ、個人的に疑問に思っていることがあり、前回のロンドンオリンピックの際に同じく3連覇した吉田沙保里さんには国民栄誉賞が授与されましたが、伊調馨さんは全く対象とされていなかった理由が全くわかりません。

王貞治さんは37歳で受賞しているのに、長嶋茂雄さんは77歳で受賞というように、国民栄誉賞の受賞にはしっかりした基準がなさそうです。

それでも、2016年8月現在、国民栄誉賞を受賞しているのは22人と1団体と少なく、美空ひばりさん、千代の富士貢さん、黒澤明さん、森光子さん、森繁久彌さん、2011 FIFA女子ワールドカップ 日本女子代表など日本を代表する人だけであり、この賞を受賞することが栄誉であることに違いありません。



国民栄誉賞受賞者への賞金・年金

国民栄誉賞を受賞すると何がもらえるか気になりますよね?

賞金がもらえたり、年金がもらえたりを想像するかと思いますが、そういったものはもらえず、「表彰状と盾」、そして、「記念品または金一封」が贈られることになっています。

記念品の内容は、サッカー日本女子代表には熊野筆、吉田沙保里には真珠のネックレスというように、受賞者の希望する物が考慮されるようです。

あくまでも栄誉が認められるのであり、必要以上の利益を得られることはありません。

ちなみに、国民栄誉賞は内閣の支持率アップのために利用されているともみられています。



伊調馨は東京オリンピックで5連覇を達成できるか?

伊調馨さんは、2016年1月29日のヤリギン国際大会でプレブドルジ選手(モンゴル)に負けるまで、2007年5月のアジア選手権での不戦敗を除くと、03年3月の国際大会から12年以上勝ち続けていました。

1回負けただけなので、圧倒的な強さは今も健在ですが、ブラジルオリンピックの決勝もあと数秒で逆転勝ちという内容で、4年後の2020年東京オリンピックでは今までのように簡単には勝てないでしょう。

年齢は現在32歳で、東京オリンピックの時は36歳となり、体力的な問題もあります。

また、結婚や妊娠がないとも限りません。

今までにオリンピック個人で4連覇は、走り幅跳びのカール・ルイス(アメリカ)、円盤投げのアル・オーター(アメリカ)、水泳のマイケル・フェルプス(アメリカ)がいますが、まだ5連覇した選手はいないので、期待は膨らみます。

頑張ってほしいですね。


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