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しくじり先生!南原竜樹の現在、車輸入業で年商100億円からの転落と復活


ランドローバー

2016年9月26日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル」の先生は、南原竜樹さん、水道橋博士さん、徳光正行さんの3人です。

その内、南原竜樹(なんばらたつき)さんは芸能人ではなく会社社長ですが、一部の人にはよく知られています。

それは、南原竜樹さんが、2001年10月6日から2004年3月29日に日本テレビ系列で放送されていた「マネーの虎」という番組に出演していたからです。

この番組は、一般の起業家が事業計画をプレゼンし、投資家が投資するか否かを決めるという内容で、一時期はブームとなりました。

出演している投資家は、上から目線でかなりデカイ態度をとっており、南原竜樹さんはクールで厳しい姿勢だったと覚えています。

この時、南原竜樹さんの会社は年商100億円でしたが、マネーの虎から約1年後に経営が厳しくなり100億円の借金を負います。

しかし、ゼロから一人で再建し、見事に年商100億円に戻した凄い才能がある方なのです。



南原竜樹のジェットコースター人生

南原竜樹さんは元々車好きで、卒業旅行で行ったドイツで車を見て回るうちにその安さに驚き、その価格を電話で仲間に知らせたところ、幸運にも購入者がすぐ見つかり、これをきっかけに外車の輸入販売業を始めました。

バブル時代であったため会社もどんどん成長。

マネーの虎出演の頃には、年商100億円に成長していたのです。

しかし、マネーの虎出演から約1年後の2005年4月に英国のローバーが経営破綻してしまい、抱えている大量の在庫は新車にもかかわらずアフタフォローを受けられないという理由で大きく価値をなくし、借金100億円を背負うことになりました。

何とか返済したものの借金30億円が残ってしまい、「倒産自己破産」も考えましたが、結局、全社員263人を解雇して一人で再建する道を選択。

一人で借金を返し、足りない場合は知人の会社に借りて返済、1日50円のカレーパン1個、ホームレス生活というように苦労します。

そして、資金がなくても始められる人材派遣業で資金を貯めると、飲食店経営やレンタカー会社、自動車の個人売買、旅館再生事業などさまざまな分野で事業を展開し、再び年商100億円に復活しました。

起業の天才ですね。

しかも、今回は自動車だけではなく、幅広い事業展開をしており、取引会社の影響を受けない経営方針を取っていることがわかります。



南原竜樹のしくじりとは?

南原竜樹さんは、しくじり社長として登場していますが、実際には他の会社の煽りを受けたのであり、自身に問題があったというわけではありません。

しかし、当時は、六本木ヒルズに住み、3000万円のベンツに乗り、社員のことを「私の思い通りに動く駒」「この無能野郎共」と思っていたそうです。

これだけの才能の持ち主なので、すべて自分の力で成功したと勘違いしてもおかしくありません。

それでも、一度すべてを失ったことで、それまでの考えが間違っていたことに気付き、再び年商100億円の会社社長になっています。

凄い人生を送って、そのすべてが教訓となっているだけに、もう大きな失敗はせず、会社は大きく成長していきそうです。

【同日放送】 水道橋博士さんのしくじり授業

【同日放送】 徳光正行さんのしくじり授業


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