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ワールドカップ予選、アウエーのタイ戦で2対0!ハリルホジッチ監督続投


ワールドカップ予選 タイ戦

誤審があったとはいえ、初戦のUAE戦で黒星発進となったサッカー日本代表にとって、アウエーといえども格下のタイには負けられない2戦目。

それどころか、アジア最終予選の初戦に負けた国はワールドカップ本大会に出場したことがないというジンクスがある中では、絶対に勝たなければならないと状況でした。

前のUAE戦は、ハリルホジッチ監督自身が認める選手起用ミスがあり、今回はどのようなメンバーで来るかに注目していましたが、FW原口元気選手、FW浅野拓磨選手、MF山口蛍選手を先発に起用し、攻撃面ではスピードとドリブル、守備面では安定を取った人選です。

そして、新しくスタメンになった2人のフォワードが見事に結果を残します。

17分、DF酒井宏樹選手が上げた低いクロスに、FW原口元気選手が体をひねりながらダイビングヘッドでゴール。

そして、75分、MF長谷部誠選手が相手DFラインに上げた浮き球に、FW浅野拓磨選手が頭から突っ込み競り勝つと、右足でシュートし、ゴールキーパーにあたりながらも追加点。

今回は、見事に監督の采配がハマり、2対0で日本の勝利となりました。

負ければ、ハリルホジッチ監督更迭は間違いなかっただけに、監督としても助かった試合だったと思います。

アウエーのタイ戦で見せた欠点

ハリルホジッチ監督は、海外組のMF本田圭佑選手とMF香川真司選手を軸にチームを構成していますが、前回のUAE戦でも、今回のタイ戦でも活躍できていません。

本田圭佑選手はUAE戦でヘディングシュートを決めていますが、見せ場はそこだけで、タイ戦では、24分にFW浅野拓磨選手からのグラウンダーのクロスをゴール目前で空振りしています。

「空振ったので、なんでなんかなと。そこまで跳ねた記憶もない。映像を見てみないと分からないけど、チームが勝ってよかった。これで負けたら僕のせいになっていた」

試合後に上記のコメントを残していますが、ACミランでも活躍しておらず、年齢も30歳ということで、このままではベンチや呼ばれなくなることも十分あるでしょう。

ちなみに、決定的なシーンで空振りした本田圭佑選手に対し、ハリルホジッチ監督は、タオルを芝生に叩きつけて怒っていました。

香川真司選手は、所属しているボルシア・ドルトムントでは活躍していますが、ワールドカップでは全くダメですね。

その前に日本代表10番を付けていた中村俊輔選手と比べてもその差は歴然であり、無理に使う必要はないと思います。

他の選手も含めて決定力不足は否めず、改善が必要なのは間違いありません。

また、守備面でも決定的なミスで失点や危機に陥っているため、これもどうにかして欲しいものです。

タイ戦を終えた結果

2戦終了して、日本は3位に浮上していますが、オーストラリアとサウジアラビアが2連勝で、この3ヶ国で2枠を奪い合うかもしれません。

そうなると、直接対決に勝たなければならず、10月11日(アウエー)のオーストラリア戦と11月15日(ホーム)のサウジアラビア戦はかなり重要です。

ぜひ勝って、日本トップで来年を迎え、残りの5試合に臨んでほしいです。

ただ、その前に、10月6日(ホーム)のイラク戦があり、これは絶対に勝たなければなりません。

予選突破が難しくなれば、いつでもハリルホジッチ監督更迭ということになる可能性があるだけに、監督としても気を抜けないでしょう。


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