加藤ゆうみ(遊海)のマレーシア壮絶人生!志村どうぶつ園出演
加藤ゆうみ(遊海)ってどんな人?
加藤ゆうみ(遊海)さんのプロフィールは、次のとおりです。【芸名】 加藤ゆうみ・遊海(かとうゆうみ) 【生年月日】 1996年7月10日 【出身地】 愛知県名古屋市 【血液型】 AB型 【身長】 172cm 【3サイズ】 B81cm・W62cm・H86cm 【趣味】 車の運転、スキューバダイビング、料理、釣り、パン作り 【特技】 英語、マレー語、中国語、ダンス 【資格】 茶道、パディ レスキュースキューバダイバー(Padi rescue diver)、emergency first responce 【中学】 中学校卒業程度認定試験 【事務所】 CENTRAL JAPAN ENTERTAINMENT加藤ゆうみさんは、愛知県名古屋市で生まれ育ちましたが、途中からマレーシアで育ったため、学校に通っていませんでした。 そのため、帰国後に、16歳で中学卒業資格を取得しています。 しかし、語学堪能で4ヶ国語を話すことができ、趣味や特技を見ても多才なので、かなり優秀であることは間違いありません。 マレーシアに住んでいた時から、マレーシアのテレビ局と日本テレビの共同制作ドラマ『J.K.K』に日本人役で出演するなど、芸能活動をしていました。 そして、現在、名古屋の芸能事務所に所属して、女優やモデルとして活動をしています。
加藤ゆうみ(遊海)のマレーシアでのサバイバル生活
加藤ゆうみさんは、見た感じ、何不自由ない暮らしをしてきたような可愛い顔つきをしていますが、実際は、誰も経験したことがない過酷な人生を過ごしてきました。 愛知県名古屋市で生まれ育ったところまでは良かったのですが、中学生の時にイジメにあい、引きこもりになってしまったのです。 普通の親であれば、学校に行かせようとするか、無理に学校に行かなくていいと言うはずですが、加藤ゆうみさんの両親は違いました。 1年近く引きこもり状態になった14歳のある日、マレーシア行きのチケットとリュックサックを渡され、飛行場に置き去りにされます。 そして、行ったのが、5歳の時から家族でよく行っていたマレーシアのティオマン島で、ダイビングショップで働くことになりました。 やがて、成長期の空腹を満たすために、村人と一緒に狩りをするようになり、罠を仕掛けてシカの仲間を捕らえて食べたり、魚を釣って食べていたそうです。 ハエが足の傷口に卵を産み付け、ウジ虫がわきましたが、これは海に潜って魚に食べてもらったとのこと。 こんな経験したことがある日本人は滅多にいないでしょう。 この経歴を知れば、加藤ゆうみさんが『絶滅ゼロ部』の第1号部員に選ばれたことに納得できるはずです。 それにしても、引きこもり生活からサバイバル生活へと、振り幅が凄すぎます。関連記事
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