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イッテQ!イモトアヤコ、バブルボール闘牛に挑戦inアメリカ


闘牛

2016年10月30日放送の日本テレビ系列「世界の果てまでイッテQ!」は、「珍獣ハンターイモト ワールドツアーinアメリカ」と不定期開催企画 「手越祐也の俺んとこもってこい!inアメリカ」の2本立てです。

イモトアヤコさんとNEWSの手越祐也さんが、アメリカで体を張りました。

そのみどころをご紹介します。

バブルボール闘牛とは?

バブルボールとは、大きなビニール製の風船に上半身を入れて、まるで「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉おやじのようなスタイルになり、ぶつかり合って遊ぶ遊具です。

ラウンドワンのCMで、「バブルサッカー」のシーンが取り入れられたことにより、その存在が広まりました。

その後もテレビ番組で何度か紹介されているので、多くの人が知っているのではないでしょうか?

イモトアヤコさんが挑戦するバブルボール闘牛は、獰猛な闘牛が放たれており、突っ込まれたら事故で時速40kmの車に衝突されたのとほぼ変わらない衝撃でしょう。

しかも、番組では最先端スポーツと紹介されており、「これって、スポーツ?」と疑問に思わずにはいられません。

下半身は丸出しですしね。

イモトアヤコさんはイッテQで万能な面を見せていますが、蛇が大嫌いなことは周知の事実です。

そして、蛇と同じくらい闘牛にも恐怖心を抱いているので、必死に逃げ回るでしょう。

結果

「闘牛女優枠なんていらねえよ」と、嫌々やるイモトアヤコさん。

しかし、散々動き回った闘牛はヘロヘロで、近づいても突っ込んでもらえず。

それでも粘って、何とか少し跳ね飛ばされ終了です。

はた目から見たらショボイ衝突でしたが、本人は凄い衝撃を受けたようで、よくしゃべっていました。

イモトアヤコ、その他のロケ

冬の食料確保のために、穴をあけてはドングリをはめ込み、木を穴だらけにしてしまうドングリキツツキの生態調査やニューメキシコ州で行われる世界最大の「アルバカーキ 国際気球フェスティバル」を紹介します。

また、だるまさんが転んだをするネコの動画のように、ネコ科の他の動物で同じようにできるかも実験しています。

相変わらず、体を張ったロケ中心です。

結果
トラとだるまさんが転んだに挑んだイモトアヤコさん。

そのトラは300キロのタイタン君です。

ビビりながらも2回、成功させました。

手越祐也の俺んとこもってこい!inアメリカ

10年間の挑戦企画で、タレントのミスマッチにより成功しなかった企画をNEWSの手越祐也さんが代わりに成功させます。

初回は、チャンカワイさんがポルトガルで挑戦して、最後の1回で何とか成功した「ホバーボード」に挑戦。

練習してカッコいいPVを撮影するつもりが、指導してくれるはずだった先生のケガにより、自分で何とかしなければならないトラブルに見舞われます。

それでも、成功させられるかどうか、見物です。

結果
手越祐也さんの「気づくのが3、4年遅い」のコメントで始まったこの企画。

ただし、本人曰く、「成功させることが目的ではなく、手越祐也がやったらどうなるかを確かめる企画」だそうです。

動画を見ただけで最初から乗りこなす手越さん。

それに比べて、急遽呼んだ車で20分のところに住んでいるクリスさんが全く乗りこなせませんでした。

しかし、そのクリスさんがジェットスキーの運転が上手く、手越さんとの相性もバツグンで、このコンビで練習することになります。

そして、やっと見つかった若い先生ローガンに教わって、コークスクリューに挑みますが、なかなか成功しませんでした。

アバラを痛め練習できなくなったので、やむを得ず、お蔵入りを避けるためにQtubeに挑む場面も。

アバラが痛いはずなのに、激しい動きを続けていましたね。

再び、ホバーボードに挑みましたが、コークスクリューは成功できずに終了しています。


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