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織田裕二、映画・ボクの妻と結婚してください。が大コケ


織田裕二さんの4年ぶりの主演映画「ボクの妻と結婚してください。」が大コケしていることが発覚しました。

2016年11月5日に公開され、初週6位、2週目8位で、3週目には10位圏外になってしまっており、大規模公開館数であれば10億円が及第点のところ5億円がやっとの有様です。

ちなみに、「君の名は。」の296館に対し、「ボクの妻と結婚してください。」は313館なので、制作サイドの意気込みが感じ取れますが、結果は伴わず大コケです。

少し前までは超人気俳優だった織田裕二さんに、何が起こっているのでしょうか?

その点について探ってみたいと思います。



織田裕二、映画・ボクの妻と結婚してください。が大コケした原因

「ボクの妻と結婚してください。」が大コケした原因として、次のことが考えられます。

宣伝がほとんどされていない
この映画を制作しているのは関西テレビですが、そのキー局であるフジテレビが全く宣伝していません。たまにテレビCMで流れる程度なので、織田裕二さんの映画が上映中ということを知らない人が多いです。フジテレビが宣伝しない理由として、織田裕二さんがTBS「IQ246~華麗なる事件簿~」に主演しており、映画が注目されるとフジテレビは視聴率で大きな被害を受けるために宣伝しないとみられています。
踊る大捜査線の青島イメージ定着
織田裕二さんのヒット作と言えば「踊る大捜査線」であり、青島俊作という熱血漢を演じてきました。また、世界陸上キャスターや目薬「サンテFX」の「キター」のセリフでも熱い男であることが分かりますが、そのイメージが定着して、視聴者が付いていけなくなっています。「IQ246」でもネチネチした話し方で注目を浴びましたが、定着したイメージを払拭するのに必死なのでしょう。
加齢・結婚・子供の誕生
織田裕二さんはアラフィフであり、妻子もいます。トレンディードラマ全盛期には、「織田裕二さん、吉田栄作さん、加勢大周さん」の3人で平成御三家と呼ばれる女性から大人気の俳優でしたが、今は多くのファンが離れてしまった状態です。今後は、演技力で魅せる俳優になるしかないでしょう。

オワコンなんて言葉も使われていますが、上記の原因が複合的に絡み合って、「ボクの妻と結婚してください。」は大コケしたと考えられます。

宣伝されないというのはかなり影響が大きいでしょう。

今までフジテレビのテレビドラマ・映画に主演していたのに、この映画上映の時にはTBSで主演しており、フジテレビとしては敵に塩を送るようなことはしたくないと思ってもおかしくありません。



ボクの妻と結婚してください。の内容

「ボクの妻と結婚してください。」は、2012年11月に刊行された樋口卓治さんの小説を原作としており、織田裕二さんの前に内村光良さんと木村多江さんで舞台化とテレビドラマ化されています。

放送されていたのがNHK BSプレミアムだったので、知らない人が多いのではないでしょうか?

ネタバレしない程度に、ストーリーを少し説明します。

忙し日々を過ごす放送作家の三村修治(織田裕二)が異変を感じて検査を受けると、末期のすい臓がんで余命6ヶ月であることが判明します。

一日でも長く家族と過ごすことを考える三村修治でしたが、専業主婦である妻(吉田羊)のこと、そしてその妻が小学生の息子を抱えて生きていく過酷さを考え、自分が亡くなった後に妻と結婚してくれる人を探すために結婚相談所を利用することに。

そして、インテリア販売会社社長であり、真面目で独身の伊東正蔵(原田泰造)と巡り合うというストーリーで進んでいきます。

残念ながら映画はおおこけですが、内容は評価されている作品です。


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