強口邦雄、会社社長兼カレンダー収集家!マツコの知らない世界
2016年10月25日放送のTBS「マツコの知らない世界」のテーマは、「カレンダーの世界」です。
世界中から約600種類のカレンダーを収集した強口邦雄さんが、カレンダーの魅力を紹介し、コレクションの中から昔の貴重なカレンダーを公開します。
また、売れ筋のカレンダーを紹介するので、これを見て、カレンダーを選ぶ参考にしてはいかがでしょうか?
強口邦雄ってどんな人?
強口邦雄さんのプロフィールは、次のとおりです。
【名前】 強口邦雄(こわぐちくにお)
【年齢】 1951年
【出身地】 東京都練馬区
【住所】 神奈川県横浜市
【趣味】 スキー、シュノーケリング、旅行、映画鑑賞、絵画鑑賞
【最終学歴】 慶應義塾大学
【職業】 (株)トーダンのCEO
ただのカレンダーコレクターではなく、会社社長なんですね。
しかも、この (株)トーダンという会社は、創業100年を超える歴史ある企業であり、カレンダーを作っているので、職業がそのまま趣味になったと言えます。
それはそうですよね。
カレンダーはその年を過ぎれば使い道はなくただの紙屑ですから、基本的に価値はなくなります。
希少性の高い昔のアイドルのカレンダーなら買い取りもありますが、それでもそんなに高くありません。
したがって、余程カレンダーが好きでなければ集めることはなく、強口邦雄さんは職業で好きだったからカレンダーを収集しているのでしょう。
注目のカレンダー
紙で出来た壁掛けカレンダーや卓上カレンダー、日めくりなどが一般的ですが、次のようにカレンダーも進化しています。
ホワイトボードカレンダー
書いては消せるホワイトボード仕様になっており、書き込むスペースも広いので、ご家庭のリビングや職場でのご利用がおすすめです。
もちろん、イレーザー付きマーカーも付属しています。
ロフトのカレンダー部門で、11年連続売り上げ第1位の人気商品です。
スクラッチカレンダー
一見、黒地に白文字のシンプルなカレンダーですが、付属の竹串で表面を削ると文字や絵を描けます。
削った部分はレインボーカラーになっているので、書き込むほどポップなイメージになるでしょう。
お部屋のアクセントとしておすすめです。
このように、カレンダーも様々なタイプがあるので、どれにしようか悩みますね。
1年間使い続ける物だけに、買ったことを満足できるカレンダーを選んでください。
【同日放送】 竹本道子、2時間サスペンス大好き主婦!マツコの知らない世界
関連記事
2022年11月22日のTBS『マツコの知らない世界』のゲストである平賀由希子...
2018年7月2日放送のテレビ朝日系列『激レアさんを連れてきた。』のゲスト竹内...