瀬戸康太郎 デリバリーグルメを紹介!マツコ2018年食べ始め

2018年1月9日、1月16日放送のTBS『マツコの知らない世界』のテーマは、『デリバリーグルメの世界』です。
「出前」も「デリバリー」も同じ意味ですが、昭和の時代から存在する「出前」は、寿司や定食屋のメニューを自宅まで運んでもらうイメージが強く、平成になってから使われ出した「デリバリー」は、ピザ配達のイメージが強いのではないでしょうか?
「デリバリー」という言葉は、ピザ配達の普及によって広がったと言って過言ではありません。
しかし、現在、大手外食チェーン店や人気店がデリバリー業界に参入し、盛り上がっているのです。
よくデリバリーを利用するというマツコ・デラックスさんは、ゲストの瀬戸康太郎さんが紹介するデリバリーグルメを食べまくりました。
2018年、マツコさんの食べ始めです。
瀬戸康太郎ってどんな人?
瀬戸康太郎さんのプロフィールは、次のとおりです。
【名前】 瀬戸康太郎(せとこうたろう)
【年齢】 37歳(2018年1月時点)
【出身地】 千葉県千葉市
【趣味】 デリバリーグルメ
【職業】 デリバリーサイト『出前館』の営業担当
瀬戸康太郎さんは一般人であり、結婚して2人の息子がいます。
大手デリバリーサイトで働いているということで、この分野の知識が非常に豊富です。
しかも、お昼に会社で利用するため、週4日・年間200日、デリバリーグルメを食べています。
『デリバリーグルメの世界 前編』に登場したグルメ
マツコさんが番組で実際に食べたデリバリーグルメは、次のとおりです。
- ターリー屋『インドカレー鍋』 3,500円 (マトンの出汁、6種類の野菜入りで美味しい)
 - ガスト『山盛りポテトフライ』 390円 (日本一売れるデリバリーグルメ)
 - CoCo壱番屋『CoCo de チキンボックス』 1,186円 (チキン3種入り)
 - バーミヤン『はちみつ揚げパン』 310円 (スーパーカップを乗せて食べるとさらに美味しい)
 - 大阪王将『新春 招福餃子』 290円 (1つだけ唐辛子入り。季節限定)
 
『デリバリーグルメの世界 後編』に登場したグルメ
『デリバリーグルメの世界 後編』で紹介されたデリバリーは、次のとおりです。
- 中華料理出前専門 謝謝美食 (とにかく早い!)
 - ビストロ・クスクス (宅配エリアが広い!)
 
デリバリーできる大手外食チェーン店
『マツコの知らない世界』で紹介されたデリバリーできる大手外食チェーン店は、次のとおりです。
- ピザーラ
 - ピザハット
 - マクドナルド
 - モスバーガー
 - ファーストキッチン・ウェンディーズ
 - ケンタッキー
 - 吉野家
 - 天丼てんや
 - 餃子の王将
 - 大阪王将
 - バーミヤン
 - 築地銀だこ
 - CoCo壱番屋(ココイチ)
 - ガスト
 - ビバパエリア
 - 銀のさら
 
このように、主要な外食チェーン店はデリバリーをしているので、出不精の人にはありがたいサービスでしょう。
サイトによっては、ポイントが付くのでお得です。
ただし、最低注文条件や配達料が必要なので、ご利用の際は気を付けてください。
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