平沢あくび 年齢・プロフィール！ニガミ17才の動画紹介
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平沢あくびさんは、4人組クリエイティブバンド『ニガミ17才』のシンセサイザー兼コーラス担当です。
にゃんこスターのアンゴラ村長に似ていて「可愛い」と評判で、話題になる理由が分かります。
しかし、平沢あくびさんは、テレビ朝日系列『金曜日のどっち！?』で爆弾発言を連発し、そのコメントで注目されているのです。
元女優で、ミュージシャンに転向したという変わった経歴の持ち主でもある平沢あくびさんさんの素顔に迫ります。
平沢あくびってどんな人?
平沢あくびさんのプロフィールは、次のとおりです。
【芸名】 平沢あくび（ひらさわあくび）
【生年月日】 1989年12月28日
【出身地】 神奈川県
【血液型】 O型
【身長】 164cm
【趣味】 空想画を描くこと、カメラ、音楽
【特技】 書道、絵を描くこと、ものづくり
【高校】 ※非公表
平沢あくびさんは、「平沢いずみ」名義で3歳から子役として芸能活動を始めると、雑誌『ピチレモン』の専属モデルになりました。
その後、女優に転身し、『ガチバカ』『カラマーゾフの兄弟』『ノルウェイの森』など、数々のドラマ・映画に出演します。
このまま女優としてやっていくつもりでしたが、飲み仲間だった岩下優介さんに新しく結成するバンドへの加入を誘われ、運命が変わりました。
当時、平沢あくびさんは、楽器にほとんど触ったことがないくらい音楽とは接点がなく、歌も苦手で、岩下優介さんの誘いに戸惑いましたが、いつ命が尽きてもおかしくない状況で音楽を頑張る岩下優介さんを応援したくて、その誘いを受けたのです。
岩下優介さんは、一生治ることのない突然命を落とす可能性がある病気を抱えていて、過去には心肺蘇生で助かったこともあり、お腹にはICD（植込み型除細動器）を埋め込んでいます。
岩下優介さんと一緒に音楽活動をすることを決めた平沢あくびさんに迷いはなく、きっぱり芸能事務所・ヒラタオフィスを辞め、クリエイティブバンド『ニガミ17才』のシンセサイザー兼コーラス担当になり、「平沢あくび」に改名しました。
しかし、平沢あくびさんが注目されたのは、テレビ朝日系列『金曜日のどっち！?』での爆弾発言です。
- エロい闇を隠している
- 男性が一人でしている動画しか見ない
- 初めて付き合った彼氏が束縛タイプで、2年間束縛された。自転車で彼氏に殴りかかろうとして反撃され、鼓膜が破れて破局。しかし、この恋愛がきっかけで、束縛されないと物足りなくなった
- 眠れない夜に自転車を漕いで中野サンプラザへ行き、ベンチでよく寝ていた
- 欲を満たしているってバレるのが恥ずかしいので、食べている姿を見られたくない
- 中学生の時にイジメられていたが、「学校に行かなければ負け」と思い、登校し続けた。その際、赤信号に「学校に行かなくていい」と言われている気がして、「赤信号のおじさん」に恋した
- 霊感がある。ドライブ中に「お父さん危ない！」と叫んで、家族の反応から「そういうのは言っちゃいけないんだ」と悟った
上記のように、『金曜日のどっち！?』に出演するたびに、爆弾発言を繰り返しています。
ちなみに、にゃんこスターのアンゴラ村長や吉岡里帆さんに似ていて「可愛い」と評判の平沢あくびさんですが、年齢は29歳（2019年6月時点）でアラサーです。
『ニガミ17才』の動画
平沢あくびさんが所属するクリエイティブバンド『ニガミ17才』の動画をいくつか紹介するので、ぜひ、ご視聴ください。
『ただし、BGM』
『化けるレコード』
『おいしい水』
『ニガミ17才』は、岩下優介さん（ボーカル）、平沢あくびさん（シンセサイザー）、イザキタツルさん（ベース）、小銭喜剛さん（ドラム）の4人からなるバンドです。
平沢あくびさんは、主にグッズデザインを手掛けていますが、『ただし、BGM』のPVも担当しました。
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