芸能、スポーツを中心に、注目のニュースを深く掘り下げてお届けします。
インフォダイブ
» » ゼンディーローズの現在は?プロフィール・動画を紹介

ゼンディーローズの現在は?プロフィール・動画を紹介


「歌手になろう!」と考えた場合、オーディションに参加して結果を残したり、芸能事務所に入ったり、路上ライブからコツコツと活動したりするのが一般的です。

フィリピン人のゼンディーローズさんも、その王道であるコンテストやオーディションに参加して歌手を目指していましたが、なかなか結果が出ませんでした。

しかし、ゼンディーローズさんがカラオケを歌う動画がユーチューブにアップされたことで、世界中でその高い歌唱力が話題となり、歌手デビューの夢を叶えています。

日本でも『奇跡体験!アンビリバボー』や『関ジャニのTheモーツァルト 音楽王NO.1決定戦』などのテレビ番組に出演しているので、知っている方も多いのではないでしょうか?

自分と母親のために歌手を目指し、シンデレラストーリーの主人公となったゼンディーローズさんの現在や素顔に迫ります。



ゼンディーローズってどんな人?

ゼンディーローズさんのプロフィールは、次のとおりです。

【芸名】 ゼンディー・ローズ・テネレフェ(Zendee Rose Tenerefe)

【生年月日】 1991年6月21日

【出身地】 フィリピンのジェネラル・サントス

【身長】 159cm

【趣味・特技】 歌を歌うこと

【高校】 フィリピンの高校を卒業

【最終学歴】 フィリピンの大学を卒業

【レーベル】 ワーナー・ミュージック・フィリピン、MCAミュージック・エンターテイメント

フィリピンの地方都市ジェネラル・サントスで生まれたゼンディーローズさんは、幼い頃に両親が離婚したことで、母親に育てられることになりました。

シングルマザーとなった母親は、クラブシンガーとして生計を立てましたが、収入は安定しません。

そこで、化粧品の訪問販売の仕事を始めましたが、不慣れで売れず、電気や水道が止められるほどの極貧生活を強いられます。

そんな状況でも、母子は歌が好きで、歌っている母親を見て、ゼンディーローズさんも歌手になることを夢見るようになったのです。

コンテストに出場して入賞すると、その賞金を母親に渡して生活を支えました。

一方、学業も頑張り、高校卒業後は奨学金で大学に進学すると、大学卒業前には銀行への内定をもらいます。

母親のために歌手の夢を諦め、安定した銀行員になることを決めたゼンディーローズさんですが、母親の「自分の道を選びなさい」というアドバイスを聞いて、歌手を目指す決意をしました。

家賃を払えずにアパートを追い出され、知り合いのツテで消防署の一角に母親と共に住んでいたゼンディーローズさんは、多くの歌手を誕生させてきたイギリス発のオーディション番組『Xファクター』のフィリピン版の出場を決意します。

結果を残せば、歌手デビューに加え、優勝賞金約940万円ということで、意気込んで挑戦しましたが、地方予選は突破したものの、マニラでの二次予選で落選しました。

歌唱力は抜群でしたが、身長が159cmと低く、見た目重視のフィリピンでは売れないと判断されたことが落選理由です。

落ち込む娘を見て、母親が気分転換に買い物に誘いますが、そのことがシンデレラストーリーを生みます。

ゼンディーローズさんは、ショッピングモールで母親に赤いリュックサックを買ってもらいましたが、治安の悪いフィリピンでは盗難防止のためにバッグを持ったまま店に入ることができません。

仕方なく、母親の買い物を店の前で待っていたところ、たまたま隣の電気店が実演販売のカラオケを置いており、何気なくマイクを持ってを歌いました。

すると、あまりの歌唱力の高さに多くの買い物客が集まり、歌い終わると拍手されたのです。

しかも、その時に動画が撮影されており、その動画がユーチューブにアップされたことで、あっという間に世界中に拡散しました。

その結果、アメリカの番組から出演オファーが来たり、フィリピンの有名プロダクションにスカウトされて歌手デビューしたり、国内のヒットチャートで2位になったり、世界各国から出演オファーが来たりと、次々と夢を叶えたのです。

ゼンディーローズさんの成功は、歌手になりたい気持ちと母子の愛、赤いリュックサック、ユーチューブ動画によってもたらされました。

ゼンディーローズさんは現在、歌手としてフィリピンのみならず、世界各国で活躍中です。



ゼンディーローズの動画

ゼンディーローズさんの歌唱動画をいくつか紹介するので、ぜひ、ご視聴ください。

『And I Am Telling You(ジェニファー・ハドソン)』

『I Will Always Love You(ホイットニー・ヒューストン)』

『First love(宇多田ヒカル)』

誰が聴いても上手いと感じるレベルですね。

これだけの実力がありながら、もし動画がなければ、その才能は一生埋もれてしまっていたかもしれません。


関連記事

岡井つばささんが、2017年9月29日放送のテレビ朝日系列『関ジャニ8のThe...


「ゲスの極み乙女。」は、ボーカル川谷絵音さんの不祥事により、しばらく休業するこ...


歌手の久保田利伸さんが、関ジャニ村上信五さん演じるラッパーのキャラクター、タカ...


2019年、石野卓球さんとピエール瀧(ウルトラの瀧)さんによるテクノバンド『電...


タテジマヨーコさんは、『ハラフロムヘル』というパンクバンドのボーカル兼キーボー...



コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください