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ラグビー山口良治のプロフィール!教え子は田中史朗・松田力也・平尾誠二


ラグビー

2019年、日本スポーツ界で一番盛り上がりを見せたのが、日本初開催のラグビーワールドカップでした。

にわかファンを巻き込み、テレビ放送は高視聴率を記録し、『2019ユーキャン新語・流行語大賞』の年間大賞には「ONE TEAM」が選ばれています。

「ラグビーが一番話題となった一年だった」と言って過言ではないでしょう。

そして、2019年12月11日放送の日本テレビ系列『衝撃のアノ人に会ってみた!』で、ワールドカップでラグビー日本代表として活躍した田中史朗選手と松田力也選手が、恩師の山口良治さんと涙の再会を果たしています。

この山口良治さんは、現日本代表に2人も選手を送り出しているラグビーの名指導者なのです。

スクールウォーズのモデルとしても有名な山口良治さんの素顔に迫ります。



山口良治ってどんな人?

山口良治さんのプロフィールは、次のとおりです。

【名前】 山口良治(やまぐちよしはる)

【生年月日】 1943年2月15日

【出身地】 福井県三方郡

【趣味・特技】 ラグビー

【高校】 福井県立若狭農林高等学校卒業

【最終学歴】 日本大学入学、日本体育大学体育学部体育学科転入・卒業

山口良治さんは、高校時代からラグビーを始め、高校卒業後は日本大学に入学してラグビーを続けましたが、厳しい練習に耐えられずに辞めてしまいました。

その後、勉強もラグビーもしない自堕落な生活をしばらく続けましたが、改心すると、体育教師を目指して日本体育大学に転校します。

日本体育大学ラグビー部の練習は日本大学よりも厳しく、再び挫折しそうになりますが、今度は逃げませんでした。

すると、1軍に定着し、関東選抜に選ばれるまでになったのです。

大学卒業後は、岐阜県の高校で教員をしていましたが、1966年にラグビー日本代表に選出され、その後、名フランカー、名キッカーとして長きに渡り活躍するに至ります。

そして、京都市教育委員会を経て、1975年に京都市立伏見工業高校のラグビー部監督に就任し、名指導者として活躍しました。

伏工ラグビー部の監督退任後は、京都市役所、京都アクアリーナ館長、浜松大学教授、浜松大学ラグビー部特別顧問、環太平洋大学ラグビー部総監督などの職を経験しています。



山口良治のラグビーの功績

1984年にTBS系列で放送されたドラマ『スクールウォーズ』は、不良高校の弱小ラグビー部が、泣き虫で熱血漢の教師の指導により、全国優勝を果たすという内容で、当時、社会現象になるくらい人気となりました。

オープニングで、高校生がバイクで廊下を走りながら鉄パイプでガラスを割るシーンがあり、また、他にも激しいシーンが多いので、作り話のようなイメージを持ちますが、馬場信浩さんが執筆した『落ちこぼれ軍団の奇跡』を基にしており、基本的な内容は実話となっております。

その主人公である山下真司さん演じる滝沢賢治のモデルが、山口良治さんなのです。

山口良治さんは、1975年に京都市立伏見工業高校のラグビー部監督に就任しましたが、当時の伏見工業高校は、校舎の廊下をバイクで走ったり、喫煙や賭博、校内暴力が蔓延する不良校でした。

しかも、ラグビー部は弱小で、強豪校である花園高校に0-112で大敗を喫します。

しかし、山口良治さんは、諦めませんでした。

身体を張って更生を促すと、大八木淳史さんの成長もあり、ラグビー部も徐々に強くなり始めます。

そんな時、伏見工業高校と花園高校の前座試合でたまたま陶化中学校3年生の平尾誠二さんの活躍を見て、その将来性を感じた山口良治さんは、平尾さんの自宅を訪れて伏見工業高校への入学を促したのです。

「平尾誠二が花園高校に進学したら3年間は勝てない」と思っていると、平尾誠二さんは伏見工業高校へ進学してくれ、結果、1979年に花園初出場を果たし、4度の全国優勝、2度の準優勝に導きました。

そして、ワールドカップで活躍した田中史朗選手と松田力也選手も伏見工業高校出身で、山口良治さんの教え子です。

以上の活躍からも分かるように、山口良治さんのことを「日本NO.1のラグビー指導者」と言って過言ではありません。


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