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大工が縄文人に!雨宮国広のプロフィール、本、生活スタイル


竪穴式住居

2021年5月17日放送のテレビ朝日系列『激レアさんを連れてきた。』のゲストは、全国から弟子入り志願者が集まる伝説的な大工だったのに、縄文人としての生活を取った雨宮国広(アメミヤクニヒロ)さんです。

現代人の中には昔の人の生活に興味を持つ人は多くいて、縄文土器を作ったり、石器を作ったり、石器で調理したり、どんぐりを調理して食べたりと、実際に試したことがある人も少しはいるでしょう。

こうして、一時的に昔の人の生活スタイルを経験し、昔の不便さと現在の快適さを実感します。

しかし、雨宮国広さんは違いました。縄文人の生活スタイルにすっかり魅了され、それ以降、縄文人として生活を選んだのです。

凄腕大工から縄文大工になった雨宮国広さんの素顔に迫ります。

雨宮国広ってどんな人?

雨宮国広さんのプロフィールは、次のとおりです。

【名前】 雨宮国広(あめみやくにひろ)

【生年月日】 1969年

【出身地】 山梨県

【高校】 ※非公表

【職業】 縄文大工

自然豊かな山梨県の山あいで生まれ育った雨宮国広さんは、「チェーンソーで木を切ったら気持ち良いだろうなぁ」と、ずっと思いながら暮らしていました。

しかし、地元の高校を卒業して丸太の皮むきのアルバイトを始めると、チェーンソーで次々に木を切り倒すことに「森は有限なのに」「電動工具は物の命を縮める」と疑問を抱きます。

その後、宮大工になった雨宮国広さんは、古民家や社寺文化財の修復を通じて、先人たちの素晴らしい技術に感動しました。

そして、凄腕の宮大工として評判になり、全国から弟子入り志願者が殺到するようになります。

そんな2009年のある日、石斧を使う機会があり、「切れるわけがない」と思いながら木に切り込みを入れると、「これだ!」と衝撃を受けたのです。

こうして、石斧をきっかけに縄文人の生活スタイルに興味を持った雨宮国広さんは、縄文人として生活することに決め、仕事も宮大工から手道具のみで加工する縄文大工となりました。

雨宮国広の本

雨宮国広さんは、次の本を出版しています。

「石斧を使って丸木舟や小屋を作った体験談」「国立科学博物館の『3万年前の航海徹底再現プロジェクト』の記録」「実践している縄文時代の生活スタイル」など、面白い内容となっており、お薦めです。

雨宮国広の生活スタイル

雨宮国広さんの生活スタイルは、次のとおりです。

  • 山梨県にある先祖代々受け継ぐ山あいの土地に手道具を使って自分で家を建て、そこで暮らしている
  • 黒曜石の石器を使ってタヌキを解体した
  • 動物の皮は服に使用。頭にはタヌキ、上半身はシカ、下半身はクマ
  • 米は食べない
  • トイレの大は、仕方なく、3畳ほどの小屋の中で新聞紙を敷いてしている

雨宮国広の活動実績

雨宮国広さんの活動実績は、次のとおりです。

  • 職業は手道具にこだわる縄文大工
  • 2017年、石川県能登町の真脇遺跡に竪穴式住居を再現した
  • 2019年、国立科学博物館の『3万年前の航海徹底再現プロジェクト』のために石斧で丸木舟を作り、台湾から与那国島まで225kmの航海に成功した
  • 2019年、長野県伊那市の美篶小学校を訪れ、小学生たちに縄文文化を紹介した

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