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激レアさん!スパイシーマック 医師からハリウッド映画監督に転職


ハリウッド

2018年5月14日放送のテレビ朝日系列『激レアさんを連れてきた。』のゲストは、元ハリウッド映画監督であるスパイシーマック監督です。

「スパイシーマックって誰?」という人が多いでしょう。

ハリウッド映画監督と言えば、スティーヴン・スピルバーグ監督、ジョージ・ルーカス監督、クエンティン・タランティーノ監督などが有名ですが、知られているのはごく一部で、ほとんどの映画監督は有名ではありません。

したがって、スパイシーマック監督が世間に知られていなくても全く不思議ではありませんが、彼は『激レアさん』に出演するくらい、かなり変わった経歴の持ち主なのです。

そんなスパイシーマック監督の素顔に迫ります。



スパイシーマックってどんな人?

スパイシーマック監督のプロフィールは、次のとおりです。

【芸名】 スパイシーマック(Spicy Mac) 本名:山口てつひろ

【生年月日】 1974年10月5日

【出身地】 福岡県

【身長】 170cm

【趣味】 料理(特にカレー)

【特技】 ラグビー

【高校】 青雲高等学校卒業

【最終学歴】 医学部卒業

【前職】 医師

【現職】 ハリウッド映画監督

「スパイシーマック」を名乗っていますが、純日本人です。

父親が福岡県内の内科開業医ということもあり、大学医学部に進学して医師になりました。

しかし、25歳の時、生死の現場で働いているうちに、「幸せって何だろう?」「生きるって何だろう?」と考えるようになります。

そんな時、病院の症例発表会のプレゼンで、間違ってアメリカのモデルであるシンディ・クロフォードのグラビア画像を表示してしまい、爆笑されました。

この時、スパイシーマックさんは、爆笑を得たことで快感を覚え、「病気の原因の大半がストレスなら、お笑いで世界中の人々を笑わせて病気を予防しよう」と考えるようになり、ハリウッドでコメディー映画監督になる決意をします。

そして、1年間必死で働いて1100万円貯金し、元々あった700万円と合わせて1800万円を持って渡米しました。

お金がないため、フィルムスクールに通って映画撮影を学ぶことはできず、演劇学校や語学学校に通いながら、ショートフィルムを何本も取り続けることに。

また、節約するために、脚本・監督・撮影・編集・音楽・スタントマンなど、映画撮影に関する多くの仕事を一人でこなしました。

監督名も、ルームメイトのナガシマさんに、「アメリカ人が覚えやすい名前に変えた方が良い」とアドバイスされ、何度もしつこく言われ続けている内に、「スパイシーマック」を名乗るようになりました。

すると、ショートフィルムが数々の賞を獲っていることもあり、長編映画の出演者募集に4000人が集まります。

そうして、100万円の低予算で、初となる長編映画『史上最高のパンツ一丁男』を撮りましたが、メキシコで賞を受賞したにもかかわらず、DVDの売り上げはわずか10万円となり、貯金も底を突きました。

さすがに、スパイシーマックは映画監督を諦めて帰国し、現在は医師として活躍中です。

ちなみに、お見合いのアプリで出会った女性と結婚していますが、妻にもスパイシーマックとしてハリウッド映画監督をしていたことは内緒にしています。

放送を観て、初めて知ったことでしょう。



スパイシーマック監督作品『史上最高のパンツ一丁男』

スパイシーマック監督は、何本かの映画を撮影していますが、その中でも特に注目なのが、『史上最高のパンツ一丁男』です。

ネタバレしない程度にあらすじを説明すると、異種格闘技の違法試合で逮捕された4人に対し、ロス市警が「誘拐訓練の犯人役をすれば釈放する」と条件を出しますが、4人が誤って一般市民を連れ去ってしまい、ロス市警が世間にバレないように4人を消そうとする内容になっています。

『史上最高のパンツ一丁男』には、現在ハリウッドで活動している女優の裕木奈江さんもゲスト出演していますが、スパイシーマック監督は貧乏なので、予算1万ドルという低予算で制作されました。

それでも、2009年の『メキシコ国際映画祭』で、パルムドール賞を受賞しています。

賞受賞ということで、普通であれば、日本の映画館で凱旋放映となるはずですが、内容がおバカすぎて、日本の配給会社に断られました。

また、スパイシーマックさんは、スティーヴン・スピルバーグ監督、クエンティン・タランティーノ監督、ジャッキーチェンなど、多くの有名人に『史上最高のパンツ一丁男』のDVDを郵送しましたが、そのほとんどが返品されています。

ちなみに、この作品には、プロデューサーとしてジャックワイズマンJr.さんが加わっていますが、この人は、スパイシーマック監督がロスで募集したルームメイトの日本人であり、フィルムスクールのプロデューサー学科を卒業していたことで、強引にスカウトされました。

「ジャックワイズマンJr.」という名前は、スパイシーマックさんによって名付けられています。


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