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仙台三高、売店でアイスを販売するために生徒会復活


モナ王

2024年7月8日放送のテレビ朝日系列『激レアさんを連れてきた。』のゲストは、「学校でアイスを販売して欲しい!」という意見から、51年続く学校の制度を変えるために奔走した仙台三高(宮城県仙台第三高等学校)の生徒・エミカさん、ハヤタくん、マホさんの3人です。

アイスクリームは嗜好品のため、昔は高校で販売されていませんでしたが、時代は変わり、現在では私立高校のみならず、公立高校でもアイスの自販機を設置する学校がわずかながら存在しています。

当然、生徒たちだけで勝手に決められることではなく、生徒会が学校側と話し合って許可を得て、さらに、業者とも協議しなければなりません。

しかし、仙台三高には生徒会が存在していなく、この提案を実行することが容易ではなかったのです。

仙台三高の生徒たちが、学校でアイスを販売することがきっかけで生徒会を復活させた経緯に迫ります。

仙台三高(宮城県仙台第三高等学校)とは?

仙台三高(宮城県仙台第三高等学校)の詳細情報は、次のとおりです。

学校名宮城県仙台第三高等学校(みやぎけんせんだいだいさんこうとうがっこう)
住所宮城県仙台市宮城野区鶴ケ谷1丁目19

宮城県仙台第三高校は、略して「仙台三高(せんだいさんこう)」または「三高(さんこう)」と呼ばれています。

偏差値は67、68で、宮城県内屈指の進学校です。

仙台三高がアイス販売がきっかけで生徒会を復活させた経緯

生徒会は全生徒を代表する組織で、選挙によって選ばれた会長・副会長・書記・会計などの生徒会メンバーが、全生徒が快適に学生生活を送れるようにさまざまな提案や改善、活動をしています。

生徒会はほぼすべての中学校、高校に存在しており、実際、皆さんが通った中学校、高校にも存在していたはずです。

仙台三高にも昔は生徒会が存在していました。

しかし、1968~1969年に学生運動が起こったことで、生徒たちから「生徒会制では権限が集中し過ぎる」「もっと民主的にすべき」との意見が相次ぎ、1971年に生徒会制を廃止して四権分立制に移行したのです。

この四権分立制では、各クラス代表からなる代議員会・執行部・監査委員会・会計の4組織が生徒たちのために活動します。

マホさんは、第50代議長となった高校2年生の時に売店でのアイス販売を実現し、その過程で手続きの多い四権分立制が煩わしいと思ったものの、生徒会を復活させることはできませんでした。

そして、1年生の時から代議員として活動していた後藤咲佳(ごとうえみか)さんが第51代議長となり、後輩のハヤタくん(副議長)の協力を得ながら、マホさんから引き継いだ生徒会を復活させることに成功したのです。

これにより、ハヤタくんは51年ぶりの生徒会長となり、また、撮影した記録は『第43回 地方の時代 映画祭2023』の高校生部門で優秀賞を受賞しました。


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