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ネプリーグ 賞金100万円が名産品に!フジテレビCM収入激減の影響?


間人蟹

フジテレビ系列『ネプリーグ』は、2003年4月16日に、ゲーム対決する内容で深夜時間帯に放送を開始しました。

2005年4月18日にゴールデンに昇格すると、クイズ対決がメーンとなり、高視聴率を記録してフジテレビを代表する人気番組となります。

その後、長寿番組ということでマンネリ化し、視聴率が低下しましたが、リニューアルしたり、林修先生や村瀬哲史先生を加入させて、立て直しに成功しました。

しかし、2018年放送回から、賞金100万円が日本全国の名産品に変わったのです。



ネプリーグ 賞金100万円がなくなった経緯

『ネプリーグ』は、2、3チームでクイズ対決し、勝利チームが『トロッコアドベンチャー』で5問連続正解すると賞金100万円が贈られていました。

スペシャルの時は、500万円だったこともあります。

しかし、2018年1月15日の新春スペシャルで勝利した氷川きよしさん率いる長良演歌チームが『トロッコアドベンチャー』に挑戦する前に、突然、村瀬哲史先生が登場し、新ルールと名産品の間人蟹(たいざがに)の説明を始めたのです。

新ルールは、「勝利チームは5問連続正解すると豪華賞品ゲット」「視聴者はdボタンで参加し、5問連続正解もしくは勝利チームより正解すると5名様に豪華賞品ゲット」となりました。

ちなみに、1月15日の名産品は、京都府の間人港に揚がった間人蟹、1月29日の名産品は、岐阜県羽島市産の高級いちご・美人姫でしたが、勝利チームはゲットに失敗しています。

視聴者にもメリットがあることは良いことですが、間人蟹は1杯数万円、美人姫は1箱1万円であり、賞金100万円と比べるとスケールダウンは否めません。



フジテレビ 視聴率低下によるスポンサー離れが加速

この文章を執筆している2018年2月時点で、最も賞金100万円が獲得しやすい番組はテレビ朝日系列『くりぃむクイズ ミラクル9』であり、結構な確率で獲得に成功しています。

それに比べ、『ネプリーグ』の賞金100万円は難易度がかなり高く、滅多に獲得できませんでした。

それにもかかわらず、『ネプリーグ』が賞金100万円をやめざるを得なかった理由は、CM収入が減ったからでしょう。

テレビ番組は、各企業が宣伝費として出したCM収入によって制作されていますが、フジテレビは視聴率低下が激しく、2017年4~9月期では、唯一8億円の営業赤字を出しています。

『おじゃMAP!!』の代わりに『世界の何だコレ!?ミステリー』の繰り上げ、『みなさんのおかげでした』の代わりに坂上忍さんの番組、『めちゃイケ!』の代わりにパクリ疑惑のある『世界!極タウンに住んでみる』を放送と、活字で見ただけでもおもしろくなさそうな番組で、視聴者から叩かれているフジテレビ。

2018年も厳しそうです。


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