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山勢拓弥 バナナペーパーと日本語教育でカンボジアを救う


バナナの木

2018年2月4日放送のTBS系列『情熱大陸』に出演した山勢拓弥さんは、カンボジアでバナナペーパー事業と授業料無料の日本語学校を運営している男性です。

世界的問題のひとつに貧困があり、地域によっては、ゴミ山で売れるものを探し、それを売って得たわずかなお金で生活している人も多くいます。

山勢拓弥さんは、カンボジアでその光景を見て衝撃を受け、カンボジアの貧困層を助けるために尽力中です。

自分の人生を変えて、カンボジアの人々のために行動している山勢拓弥さんの素顔に迫りました。



山勢拓弥ってどんな人?

山勢拓弥さんのプロフィールは、次のとおりです。

【名前】 山勢拓弥(やませたくや)

【生年月日】 1993年8月9日

【出身地】 福岡県北九州市

【趣味・特技】 サッカー

【高校】 明治学園高等学校卒業

【最終学歴】 日本の大学を中退、Dokkyo University国際教養学部中退

【一般社団法人】 Kumae(クマエ)

山勢拓弥さんは、東京都で生まれ、2歳から福岡県の田舎で育ちました。

兄の影響で小学生の時はサッカーに励みましたが、勉強もでき、中学は進学校に進みます。

そして、エスカレーター式で同系統の高校に進学すると、サッカー部のキャプテンとして結果を残すと共に、勉強でも頑張り、有名私立大学の推薦を得ました。

しかし、サッカー部の悪口を言われ、ケンカで相手にケガを負わせたために、大学推薦を取り消されることに。

受験して大学に入学した山勢拓弥さんですが、大学1年生の時に、東日本大震災のボランティアに参加し、さらに、友人の母親がやっていたカンボジアで古着を配るボランティアに参加したことで、運命が大きく変わります。

大学1年生の夏休みには、カンボジアで学校建設のボランティアに参加し、その後、ツアー会社の立ち上げにも加わりました。

そのツアーは、観光地を訪れるものではなく、カンボジアの生活を巡る内容でしたが、その一環で世界遺産アンコールワットがあるシェムリアップのゴミ山を訪れた際、ゴミを漁る人々を見て衝撃を受けたのです。

カンボジアの貧困層を助けたいと思った山勢拓弥さんは、両親の反対を押し切って大学を退学し、一般社団法人クマエ(Kumae)を設立。

エコで材料が豊富ということで、知り合った日本人男性にバナナペーパーの作り方を習い、現地の人を雇って事業にしました。

さらに、貧困から脱出するには教育が必要と考え、カンボジアで授業料無料の日本語学校も運営しています。

山勢拓弥さん自身、カンボジアの大学に入学して経営学を学んだこともあり、かなりの努力家です。



山勢拓弥のカンボジアでの活動

山勢拓弥さんは、カンボジア・シェムリアップ郊外のアンルンピー村とプノムダイ村のゴミ山でゴミを漁る人々を見て、そういった人が安全に、そして健康的に働けるようにするため、雇用を生み出そうと、がんばっています。

会社名 一般社団法人Kumae(クマエ)
活動拠点 カンボジア・シェムリアップ
活動内容 バナナペーパーの製造・販売、ツアー、日本語学校の運営、
代表理事 山勢拓弥(やませたくや)

まだ、事業としては厳しいそうですが、成功して一人でも多くのカンボジア人が働けるようになると良いですね。

ちなみに、クマエ製のバナナペーパーは、数が少ないものの、日本のお店やホテルでも販売されています。


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