整形美女・黒崎みさのプロフィール！幼少期・きっかけ・整形ヶ所、総額は？
2021年8月19日放送のフジテレビ系列『アウトデラックス』に、整形美女の黒崎みさ（くろさきみさ）さんが出演しました。
黒崎みささんは、整形手術に大金を費やしているのに、世間では「整形前と整形後で変わっていない」と話題のアウトさんです。
黒崎みささんの波乱万丈人生と、整形するに至った経緯に迫ります。
黒崎みさってどんな人?
黒崎みささんのプロフィールは、次のとおりです。
【芸名】 黒崎みさ（くろさきみさ）
【生年月日】 1995年8月8日
【出身地】 神奈川県
【血液型】 O型
【身長】 158cm
【体重】 42kg
【高校】 高校中退
【職業】 キャバ嬢、YouTuber、美容系インフルエンサー、アパレルブランド『MieQaM（ミキュアム）』
【事務所】 ギフト・アンド・カンパニー株式会社
整形美女として注目されている黒崎みささんですが、本業はキャバ嬢で、今はその美貌を活かしてYouTuberや美容系インフルエンサーとしても活躍しています。
また、アパレルブランド『MieQaM（ミキュアム）』も立ち上げました。
女性からも男性からも注目されている存在です。
黒崎みさの幼少期、波乱万丈人生を経て大成功
黒崎みささんは、神奈川県でキャバクラを3店舗経営する父親の元に生まれ、幼少期はかなり裕福な生活を過ごしていました。
しかし、黒崎みささんが中学1年生の時に父親が経営するキャバクラ店が倒産し、1億円近い借金が残ったのです。
自己破産・返済・一家心中の選択肢しかない中、父親は借金を残して蒸発してしまい、専業主婦しかしたことがない母親に頼ることはできず、黒崎みささんは高校生になるとスーパーのレジ打ちのアルバイトを始めます。
高校1年生で高校を中退し、スーパーのレジ打ちのアルバイトに専念しましたが、借金が多過ぎてそれでは足りません。
そんな時、友人から流行り始めていたJKカフェを紹介してもらうと、1日10時間働いて日給1万円に加え、チェキやドリンクのバックマージンの収入もあり、月給80万円くらい稼ぐことができました。
さらに、18歳になると、よりお金を稼ぐために水商売で働くようになり、横浜・歌舞伎町・六本木でキャバ嬢と活躍して、「六本木No.1のドーリー系キャバ嬢」と呼ばれるまでになります。
そして、ギャル系雑誌『小悪魔ageha』のモデルに抜擢されました。
現在は、整形美女であることを公表し、その知名度と美貌を活かして、YouTuber・美容系インフルエンサー・アパレルブランド『MieQaM（ミキュアム）』のオーナーとしても活躍中です。
黒崎みさが整形手術したきっかけは?
黒崎みささんが整形手術したきっかけは、高校生の時に付き合っていた彼氏と父親です。
高校生の時の彼氏に、「ブス」「幸せになれない理由を顔のせいにするな！」と言われ、さらに、自分たちを捨てた父親似の顔が嫌で、17歳の時に整形手術することを決意しました。
黒崎みさの整形ヶ所・整形費用は?
幼少期の黒崎みささんの写真を見ると分かりますが、既に美人顔です。
証明写真でも可愛いので驚かれていますが、整形前と比べてもあまり変わっていないので、世間からは「整形の必要あった?」と疑問を持たれています。
ただ、黒崎みささん曰く、「アイプチを2枚、つけまつ毛も2枚重ね、化粧に時間をかけて可愛い姿になっていた」とのこと。
なにより、父親と同じ顔（輪郭）が嫌だったのです。
こうして17歳の時にヒアルロン酸を注入してアゴを尖らせる整形手術を初めて受け、それでは満足できず、20歳の誕生日を待って父親譲りの輪郭を削る整形手術を受けました。
鼻や歯茎など、その後も整形手術を続け、26歳時点（2021年8月時点）での整形費用の総額は1500万円以上とのこと。
特に、鼻にはこだわっており、今までに3回整形手術を受けて500万円くらい費やしていますが、まだ満足していないそうです。
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